Ravissa新商品 まつげ美容液をご紹介
アレン化粧品から初のまつ毛美容液
2023/06/01
まつげが綺麗に伸びていると、目元の印象やその人の雰囲気まで変わりますよね。
憧れの長くて綺麗なまつげを保つために、まつげ美容液は大切なアイテム!
今回は、まつげ美容液の効果や、効果が出るタイミング、そしておすすめのまつげ美容液をご紹介します。
スキンケアでも人気のブランドRavissaから待望のまつ毛美容液が登場!!今スキンケアの一つとしてスタンダードになりつつあるまつ毛美容液の魅力と、効果的な使い方をご紹介いたします。
1. まつ毛美容液は使った方がいい?どんな効果がある?
まつ毛美容液はこれからのスキンケアのニュースタンダード
まつげ美容液には、ダメージを受けたまつげを補修して健康的に保ち乾燥を防いで保湿する効果があります。
まつ毛は紫外線や暖房、外気の乾燥、洗顔やクレンジングをするときの摩擦、マスカラやビューラーを使ったお化粧の摩擦、まつげパーマ、まつ毛エクステなどで乾燥し痛んで弱ってしまいます。
弱った状態のまつ毛に美容液を塗ることで1本1本のまつ毛に栄養を与え保湿し健康的な毛質になります。
正しく使い続ける事でハリやコシが出てきてまつげが増えたり伸びたりする効果が期待でき健やかなまつ毛にしてくれます。
2.まつ毛にも毛周期のサイクルがある!?
まつ毛のヘアサイクル
髪の毛や眉毛などと同様にまつ毛にも毛周期のサイクルはあり、すでに生えているまつ毛が抜け落ちて、新しいまつ毛に生え変わります。
成長期:まつ毛が伸び始め、徐々に太くてしっかりしたまつ毛に成長する時期。
1日0.1㎜から0.18㎜ほど伸びていきます。
退行期:まつ毛の成長がストップする時期。これ以上伸びない状態。
休止期:まつ毛が抜け落ちる時期。新しいまつ毛が生えてくるまでのお休み期間。
個人差はありますが、1サイクルおおよそ3週間~4か月かかるとされています。
成長期に、まつ毛美容液を使って集中ケアすることで、より丈夫でハリ・コシがあるまつ毛に育てることが期待できます。
また、休止期にこれから生えてくるまつ毛のケアもしっかりしておくと良いでしょう。
3.効果の出るタイミングは?
続けて効果を実感。印象的な目元へ
個人差はありますがハリやコシが出てまつ毛が元気になったと感じるのは、使用開始から約2ヶ月。 「美は1日にして成らず」ですので、根気よく継続的に使い続けることで、目に見える効果を実感できます。 逆に、面倒になってさぼってしまったり、途中で使用をやめてしまうとその分効果が薄れてしまいます。 具体的にいつ効果が出るかは、毛周期など個人差があるので、まずは1ヶ月〜毎日続けて使ってみることをおすすめします!
4.まつ毛美容液の正しい使い方
正しい使い方は、まつ毛美容液を塗る前のお手入れから。
まずまつ毛美容液を塗る前のお手入れから。アイメイクを丁寧にクレンジングしましょう。
汚れや油分が残っていると美容成分が浸透しにくく効果も半減。落ちにくいウォータープルーフマスカラも専用リムーバーを使うことで、こすらず簡単に落とせるのでおすすめです。
クレンジング後は、まぶたを優しくマッサージしましょう。中指3本の指の腹でまぶた全体からまつ毛の生え際まで、こすらずタッピング。目の下も同様に。血行が促進され浸透が高まります。時間があるときは、蒸しタオルで温めるのもおすすめです。
美容液を塗る前に、まぶたを軽くマッサージすることで、血行を促進し、健やかなまつげの保持・維持をサポートすることができます。
優しく上と下のまぶたをマッサージしてあげましょう。
準備ができたら、美容液をまつげの上、下そして生え際までしっかりと塗るようにします。
まつげ美容液は、まつげの生え際から毛先までムラなくたっぷり塗ること。
毛先部分にだけちょんちょんと塗るのみでは、せっかくの美容成分がまつげ全体に行き渡らず十分な実力を感じられません。
まつげ美容液を塗る前に、まつげの生え際が見えるよう指で上まぶたを持ち上げ上まつげの生え際から毛先に向かって塗っていきます。
この時美容液が目に入らないように注意しましょう。
マスカラを塗る要領で、下から上へ向かってまつげをすくい上げるように塗ると、美容液をスムーズになじませられますよ。
なお、一気に塗ろうとすると、塗りムラが出る可能性があります。目頭側・中央・目尻側と、塗布する部分を少しずつ移動させながら塗るのがおすすめの使い方です。
ご紹介商品
アレン ラヴィーサシリーズからまつ毛美容液が誕生、発売!